顧客番号フォーマット設定

概要

顧客番号のフォーマットを設定します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-1.png


操作

メニューバー>顧客管理>本部設定>顧客番号フォーマット設定


できること


顧客番号フォーマットを設定する

申請番号フォーマットを設定することができます。

操作方法

  1. 申請番号の①〜④を設定する
    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-1-scaled.jpeg
  2. 選んだタイプが下に表示されるので、タイプごとに設定を行う
    1. なし
    2. 連番
      1. 連番を選択する
        画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-200.jpeg
    3. 日付
      1. 日付を設定する
        画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-201.jpeg
    4. 年度
      1. 年度の桁数を選択する
      2. 年度開始月を選択する
        画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-202.jpeg
    5. 組織コード
      組織マスタで設定したコードが設定されます。
  3. 区切り文字を設定する
  4. 設定するをクリックする
    キャンセルするを押すと設定されません

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-2-scaled.jpeg

項目説明

■タイプ名

顧客番号タイプを選択します。
選択可能な内容は以下です。

  1. なし(初期値)
  2. 連番 桁数(1〜10)を選択
  3. 日付 年:年4桁、年2桁、月:2桁、日:2桁 の何れかをチェックONにする
  4. 年度 西暦4桁 または 西暦下2桁、年度開始月(1〜12)を選択
  5. 組織コード

※1 連番組織コードは必須です。
連番が設定されていない場合はエラーメッセージ「連番は必須です。」を表示します。
組織コードが設定されていない場合はエラーメッセージ「組織コードは必須です。」を表示します。
連番が重複して設定された場合はエラーメッセージ「連番は重複して設定することができません。」を表示します。
※2 日付 チェックボックスが1件もONになっていない場合はエラーメッセージ「日付タイプが選択されていません。」を表示します。
※3 日付 年4桁、年2桁両方のチェックがONになっている場合はエラーメッセージ「日付タイプが不正です。」を表示します。

■区切り文字

必要に応じて、区切り文字を入力します。
CODE39により出力可能な文字(0-9 A-Z -.$/+%)以外が入力された場合はエラーメッセージ
(区切り文字にバーコード出力できない文字が含まれています。)が表示されます。

■設定する(ボタン)

“追加しました。”のメッセージを表示し本画面に留まります。(画面遷移無し)

■キャンセルする(ボタン)

現在設定されている内容を表示します。